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★モンスターハンターRYUの感想を宜しくお願いします★ 名前 コメント
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ハンター レンジャーから派生した、弓特化した狙撃手。 ★戦闘に用いるダイスの数 ヒットダイス ダメージダイス ヒット&ダメージダイス ディフェンスダイス 3 3 5 5 ★スキル 覚えるタイミング スキル名 効果 種類 消費MP 初期 急所狙い ターゲットのディフェンスダイスを回避にする。また、命中した際に1d6を振り6が出たら相手を即死させる。ボスの場合は1ターン行動をさせなくする パッシブ 初期 ピアシング ダメージを+5する メインフェイズスキル 1 初期 弓強化1 弓装備時のダメージに+20する パッシブ 初期 弓強化2 弓装備時のダメージに+20する パッシブ 初期 アローシャワー 弓装備時にターゲットと同じ列にもダメージを与える。敵のディフェンスダイスはターゲット以外には無効になる パッシブ 初期 アローレイン 弓装備時に敵全体にダメージを与える。敵のディフェンスダイスはターゲット以外は無効になる パッシブ 初期 影の矢 ダメージを与える際、2倍にしてダメージを与える メインフェイズスキル 3 初期 バックショット 前列にいる敵を全員後列に移動させる。リターンフェイズで全員後列の時、全員が前列に来る メインフェイズスキル 8 初期 ソニックブーム 前列にいる敵が後列に移動したとき、追加で10ダメージを与える パッシブ 初期 トラバサミ 前列か後列に罠を仕掛けることができる。隊列移動で敵が罠のないところから罠のあるところに移動したとき、追加で20ダメージを与える。罠は戦闘終了まで消えない。 セットアップスキル 5 A ストライクショット 敵単体に追加で10ダメージを与える。この攻撃はアローレインの効果を受けない メインフェイズスキル 5 B 弓強化3 弓装備時のダメージに+20する パッシブ
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ハンター 本家クラスリスト HP MP 腕力 体力 器用さ 素早さ 魔力 抗魔力 集中力 B B B D B B D D D 固有スキル 命中率が10%上昇する 概要 鞭、弓、弩を得意武器とする物理系初級クラス。体力の成長率が悪く、サイドステップがあるため中衛向け。魅力的な異常付加ATKスキルを持つが、反面純粋な火力には欠ける。なお、この傾向は中級クラス以降にもいえる。 初期振り ホークアイ 器用さを一番手、腕力を次点という感覚で振る。器用さ10は欲しい。弓ではなく弩をメインに考えている場合は、同程度でもいいだろう。残りを素早さに回す感じでよい。HPに不安があるなら、1~3程度振る。 魔獣使い 腕力と器用さにそれぞれ8程度は振っておきたい。PTによっては前衛になる事もあるが、その場合は5程度でいい。残りを素早さに振っておくのはホークアイと同様。 獣化術士 前衛はほぼ確定なので、HPには最低5は欲しい。腕力メインで振り、残りは器用さと素早さに振る感覚。格闘の場合は素早さ多めに、鞭は同じくらいずつに振る。 フォレストガード 魔法弓には弓と同程度の腕力・器用さに加え、魔力が要求される。装備更新が遅くなるのを覚悟で腕力・器用さから魔力へ少し回しておく。それ以外はホークアイと同様でいいだろう。 装備 ハンターに限定すれば、バイパーウィップを活かす為に鞭の方が有効。 逆手は小手、体装備は戦闘服でほぼ確定。 利き手以外の装備は前衛からの「お下がり」で済ませるのも悪くないだろう。 装飾は異常耐性やヒールタリスマンなどが安定するが、中列以降なら攻撃力などが上がるものを使うのもいい。 重要スキル エイミング とりあえずつけておこう、というATK。命中に困っていないのなら、初期ATKを使用した方がMPの効率はよい。 命中率アップLv1 とりあえずつけておこう、というSTA。 クイックショット 射撃限定。クリティカル率が上がる分、エイミングより威力は上。 バイパーウィップ(CLv3/ATK/猛毒追加) ハンター序盤の要。ソロの場合、後半まで頼る可能性があるスキル。弓志望でも、ハンターの間、もしくはサンダーショットを使用可能になるまで鞭装備でこれを使っていた方がいい。 サイドステップLv1(CLv4/GRD/遠隔攻撃を10%で回避) 自分が中列以降なら、前衛さえ倒れなければ全攻撃を10%回避可能という高性能スキル。魔獣使いやフォレストガードの場合、中級以降もこれをセットしてる事が多いかも。 精神統一Lv1(CLv5/STA/クリティカル率5%&命中率10%UP) 弓使いがお世話になるであろうスキル。魔獣や獣化の場合、早期に別のSTAを覚えるのでありがたみは薄い。 サンダーショットが不要で、横移動も忙しければ無理に回収する必要はないだろう。 サンダーショット(CLv6/ATK/風属性・麻痺追加) 弓使いがお世話になるであろうスキルその2。中級クラスにCC可能になった時点で覚えるスキルのため習得はやや面倒だが、麻痺追加は便利なので習得しておきたい。 横移動 格闘家 獣化術士をめざすなら。 風水士 フォレストガードをめざすなら。 盗賊 SPEがしばらく空くので、罠解除を回収しておくと高い器用を生かせる。前衛予定の獣化術士や魔獣使い志望ならバックステップも役に立つだろう。 鍛冶士 器用に多めに振っている弓・弩使いなら。外注は取れずとも、自前でそこそこの性能を出せるのでPT全体のためにもなる。
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#blognavi ハンター協会のブログ本日設立 カテゴリ [ネテロ] - trackback- 1970年01月01日 09 33 26 #blognavi
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モンスターハンター3 tri G シリーズ メインシリーズ ・モンスターハンター(PS2、2004年3月11日) MHシリーズの第一作目。無印とも呼ばれている。 ・モンスターハンターG(PS2、2005年1月20日/Wii、2009年4月23日) 無印のアップグレード版。訓練所、双剣、G級クエストなどが追加された。 また、今作で初めて亜種モンスターが登場した。後にWiiにも移植された。 ・モンスターハンター2(PS2、2006年2月16日) フィールド、モンスター、武器などが追加され、スキルポイントの概念も新たに導入された。 古龍が初登場したのは今作からである。MH2から生まれた多くのシステム等は後にMHFやMHP2に受け継がれた。 ・モンスターハンター3(Wii、2009年8月1日) ハードウェアがWiiに変更。スラッシュアックス、水中フィールド、新モンスター等の新要素が多数追加された。 その他、モンスターがモンスターを襲うなどの生態表現の上昇といった大胆な変更も行い、『新たなMHの原点』を目指した意欲作。 ・モンスターハンター3G (ニンテンドー3DS、2011年12月10日) 『MH3』『MHP3』のアップグレード版。 ・モンスターハンター4(仮題) (ニンテンドー3DS、発売日未定) モンスターハンター ポータブルシリーズ 詳細は「モンスターハンター ポータブル」を参照 ・モンスターハンター ポータブル (PSP、2005年12月1日) 『MHG』をベースに、通信機能、ココット農場、アイルーキッチン、新規武器が追加された。 ・モンスターハンターポータブル 2nd(PSP、2007年2月22日) 『MH2』をベースとした、『MHP』の続編。モンスター、武器などが追加された。 ・モンスターハンターポータブル 2nd G (PSP、2008年3月27日) 『MHP2』のアップグレード版。新フィールド、G級クエスト、オトモアイルーなどが追加された。 ・モンスターハンターポータブル 3rd (PSP、2010年12月1日) 『MH3』をベースとした新フィールド、新モンスターのほか、オトモ武具、攻撃力ブーストなどが追加された。 ・モンスターハンターポータブル 3rd HD Ver.(PS3、2011年8月25日) 『MHP3』のPS3版。PS3版とPSP版でセーブデータの共用が可能。
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第1弾から登場した青島カズヤの使用するLBX。 後継機として、第3弾でフェンリルが登場した。 斬属性のハンターハンター D-S02-03 青 ハンター D-S02-06 青 ハンター D-01-17 青 ハンター D-01-19 青 ハンター D-01-20 青 貫属性のハンターハンター D-S02-01 青 ハンター D-S02-02 青 ハンター D-S02-04 青 ハンター D-S02-05 青 ハンター D-01-18 青 ハンター D-01-22 青 ハンター D-02-03 青 ハンター D-02-21 青 衝属性のハンターハンター D-W01-03 青 ハンター D-01-21 青 ハンター D-W02-09 青 貫属性のTYPEハンターハンターⅡ D-03-57 青 ハンターカスタム D-04-55 青 専用サポートとどめの一撃 青島カズヤ 新たな相棒 チームハンターアキレス D-W02-07 青 クノイチ D-W02-08 青 アキレス D-02-04 青 クノイチ D-02-05 青 デッキ【ハンター】 関連カードハンターカスタム
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「修正依頼」が出されています。対応できる方はご協力をお願いします。依頼内容は「ゲームシステムの説明の追加」「通信プレイでの作成ハンターの使い方の記載」です。 ハンター×ハンター ハンターの系譜 【はんたーはんたー はんたーのけいふ】 ジャンル RPG 対応機種 ゲームボーイカラー(専用) 発売元 コナミ 開発元 コナミコンピュータエンタテインメントジャパン(EAST) 発売日 2000年6月15日 定価 4,500円(税別) 判定 クソゲー ポイント 上にのんびり進むだけの一次試験野探しするだけの二次試験罠を避けて進むだけの三次試験無抵抗のトイレマークをリンチするだけの四次試験と最終試験(クソゲー)ハンター試験 少年ジャンプシリーズリンク 概要 問題点 システム面 ゲーム面 評価点 総評 余談 概要 週刊少年ジャンプ誌の人気漫画『HUNTER×HUNTER』のゲームの1作目。 内容は原作の序盤「ハンター試験編」をゲーム化したもので、主人公はハンター試験を受ける為、試験会場に向かうところから物語は始まる。ストーリーは原作を踏襲している。 なお、題字にアニメ初期のものをそのまま使用しているため、タイトルはカタカナの『ハンター×ハンター』表記となっている。 問題点 システム面 キャラクターがマスに沿って移動する事が大部分を占めているゲームだが、その移動がとにかく遅い。『元祖西遊記スーパーモンキー大冒険』や『星をみるひと』に匹敵するほど。 また、他のキャラクターもほぼ同じスピード(主人公よりちょっとだけ速い)で歩くのだが通路で詰まってプレイヤーの移動を遮ることがある。 さらにキャラクターは話してかけても同じ台詞ばかり返し、無機質な印象を与える。 相手が無防備で、こちらが攻撃してもまったく反撃してこない。戦闘と言うより単なる暴行で、駆け引きも何もない。 アイテムが無駄に多いものの、そのほとんどはハンターの称号に関係するだけでゲーム上役に立たないものばかり。 また、「○○ポイントのダメージ!」などと表示されるが、基準となる数値が出てくるわけではないので、敵味方のHPが把握できない。 ゲーム面 ゲーム開始時に名前性別や体型、師匠などを選択するがほとんど意味がない。 試験会場に行く過程もサウンドノベル形式で原作通りに進む。いくつか選択肢がでるが、短くどれを選んでも結局あっという間に会場にたどり着くので意味がない。 一次試験はただ上に進むだけ。探索に時間をかけてもペナルティは無し。 周りのキャラクターに攻撃しても反撃されない。たとえ攻撃相手が原作屈指の超危険人物だったヒソカであろうと、こちらの攻撃に無抵抗・無反応で黙々と上に進む。 その次の二次試験が 最大の鬼門。 食材を探して作った料理を試験官に提出すればクリアなのだが…… 原作ファンならばスシ(寿司)を作りたくなる所だが、スシを作ることはまずできない。このせいで二次試験で詰まったプレイヤーも多いようである。 正確に言うと、スシを作れそうな組み合わせ(米+魚)を試しても高確率で失敗する。 フィールドに落ちている米、魚、肉、各種野菜などのアイテムの内の2つを合成して料理を作るのだが、作れる料理(正解の組み合わせ)はプレイする度にランダムで決定する一品のみ。正解ではない料理は合成自体ができない。つまりは運任せの総当り。 またバグにより合成したアイテムが消えることがある。 確かに原作でも、料理の試験は受験生達も手こずっていたが、ゲームにまで入れてくると非常に面倒である。 三次試験は一次試験と同様、ゴール地点まで進むだけ。 途中にトラップがあるがはっきり言ってたいしたものではなく、「さがす」を使えば楽に避けられる。 この試験でトラップを3回踏むとゲームオーバーになるが、敢えてゲームオーバーの可能性があるポイントを挙げれば本当にココだけである。 四次試験は敵を倒してプレートを奪ったらクリア。 前述の通り、敵が一切襲ってこないのでフルボッコにしてしまえば簡単にクリアできる。 その戦闘シーンというものが、右から左に向かって動く照準が、トイレマーク(標的)の上に来たらボタンを押すという驚天動地のシンプルっぷり。 武器は攻撃力8の近接武器と攻撃力4の遠距離武器の2種類に分かれており、近接武器は攻撃力こそ高いものの攻撃できるのは前後左右1マスだけなので、攻撃できる確率は決して高くない。遠距離武器は攻撃範囲が数マスあるものの攻撃力は低い。いずれにせよ、相手の進行方向に突っ立っていればあとはただのサンドバッグである。 最終試験も同じく敵が襲ってこないのでボコるだけ。むしろ、四次試験をクリアできて最終試験をクリアできない方がおかしい。 また、失格者も原作通りになっており、if要素はない。 一直線に進めばクリアまで1時間というペラペラボリューム。 しかもゲームオーバーが実質存在しないため、攻略する楽しみは皆無に等しい。 評価点 原作のキャラクターと会話して好感度を上げることができる。 好感度はエンディングの会話などに影響する。 オープニング及び幕間のサウンドノベルパートの原作キャラのグラフィックは概ね再現率が高い。 試験会場に向かうサウンドノベルパートでは原作通り「ドキドキ2択クイズ」が行われる。 前述したとおり何を選んでも進めるのだが、原作を読んでいるプレイヤーが選ぶであろう回答の場合には専用の会話が発生するなど、その点の原作再現はしっかりしている。 総評 メインとなる試験本編は操作性も悪く、移動速度が遅く快適も無い作業ばかりを強いられるゲーム……のような何か。 原作に沿って試験を進めるだけで肝心の内容は酷い有様。 結局、メインを抜いたらキャラクターと会話して好感度を上げるだけの馴れ合いをするゲームになってしまった。 キャラゲーとしてもGBC作品に限らない全ゲーム中トップクラスのクソゲーと言えよう よほど原作愛が強い人なら上記の苦痛な作業を乗り切れるかもしれないが…… 余談 本ゲームで出てくるアイテムのユウギカードは遊戯王カードの事。 開発元が遊戯王デュエルモンスターズシリーズを担当している。 遊☆戯☆王デュエルモンスターズII 闇界決闘記を所持していれば隠しキャラクターのオーギュが出現し、隠しシナリオが遊べる。 オーギュは次回作の『HUNTER×HUNTER 禁断の秘宝』では隠しキャラではなく、ゲーム内でプレイヤーにキーアイテムを与えてくれるキャラとして普通に出てくる。
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オフィス公認のハンターは、バウンティー・ハンター、モンスター・ハンター、トレジャー・ハンターの3つ。 バウンティー・ハンター モンスター・ハンター トレジャー・ハンター ハンター・ハンター ネクロ・ハンター
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ハンター/スナイパー っょぃ おすすめステータス パッシブ型 AGI=DEX=LUK 鷹士 AGI>LUK≧INT>DEX 罠士 INT=AGI=DEX おすすめ装備 武器 (素のATK) クロスボウS2(57)→ミスティックボウS2(192) 角弓S2(87)→王道大蟹弓S2(210) サブ ナイルローズ キツネ紋様の手甲→ラグジュアリーグローブ 鎧 タイツ ドラゴンベスト→スナイピングスーツ 肩 ブルーケープ 足 テディブーツ→野生のブーツ white wings boots アクセ ボトルの中の精霊 ブローチ→アジャイルブローチ ロザリー→幸運のロザリー 頭 顔 女神の仮面 口 吹き矢 草の葉(SP回復用) 背中 冒険者のリュック 悪魔の羽 お尻 プティットの尻尾 おまけ ブリッツビートダメージ計算式 敵単体に(80+【ビーストマスタリー】ダメージ+整数(INT/2)x2+整数(DEX/10)x2)5.5の物理防御無視の無属性ダメージ
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ハンターハンター第1話雑談 ハンターハンター第2話雑談 ハンターハンター第3話雑談 ハンターハンター第4話雑談 ハンターハンター第5話雑談